毎日ごはん洋食編の最近のブログ記事
会津の恵み、奥会津田島産のアスパラガスをマリネしてます。グリルで焼いて、お塩ふって食べるのが一番美味しいんですって。今晩が楽しみ♪
(た)パパはアスパラガスのことをつくしの親分と言って、家族を笑わせました。そのボケっぷり、さすが我が父。
年末に買い込んだ大量の食材料と実家からもらってきた野菜などをやり繰りして日々「食いつなぎ」しています。「お買い物に行かない」をテーマに食材消費に努めてる訳ですが、それでもまだ冷蔵庫には数の子やチーズ類、スモーク品などが残っていて、目の届かないところに思わぬものがまだまだ潜んでいそうです。
毎日食べて続けても減らないのが大根。そっか、煮豚のたれと一緒に煮込もうと思ってたんだっけ。すっかり忘れてたわ。おーい、たれ、生きてるかな?
今日は、やっぱり冷蔵庫の備蓄品となってたブルサンのにんにく入りを生クリームに溶かしたのをパスタソースにしてみました。幅広のフェトチーネによく絡んで美味しかったーです。
もらってすぐに冷凍庫保管してる明太子とジンギスカンの出番も間近です。楽しみ〜。
たまには卵がメインのごはんを作ったりします(私の卵嫌いはもう有名かな)。たっぷりのバターをフライパンにジュッと熱し、パパパッと作ったオムレツをごはんにのっけて、チリソースを掛けました。先日の果樹園バーベキューで拾ってきた、こだわり元気卵を2個使ってます。(あ)さんの様子を伺ってみると、残念ながら反応薄ぅぅ。その代わり、ガーリックウィンナーがゴロンゴロン入ったポトフに注意を引き付けられてるようです。このウィンナーはmajong brothersから差し入れてもらった高級品。副菜にと近所の直売所に並んでた春菊をさっと茹でて、おかかとポン酢でいただきました。ぽた家のお二人から頂いた「手造りひろたのぽんず」が香り高くて、これまた極上品。
さて、明日はヨコメシ也。んがぁー。
ロースター利用してじゃがいものグラタン作ろうって、朝から計画してました。でももしかしたらグラタン皿がロースターに入りきらないかも?と心配になったりしましたが、グラタン皿の大きい方がロースターの奥行きにぴったりで、嬉しくなっちゃっいました。オーブンのように余熱時間がなくて済んじゃうのが簡単で良いかも。
1)皮を剥いたじゃがいもを5mm幅にスライスしてグラタン皿に並べ、ガーリックソルトをパラパラと振りかけて。
2)生クリームをかけて(じゃがいもが半身浴するくらい)ロースターへ入れ、柔らかくなるまで焼き上がる。
3)チーズをたっぷりのせて溶けたら出来上がり。
明日はにわか雨が心配なのでブロンプトンでのお出掛けとなりそうです。久しぶりにSatRDayに乗りたいところだけど、輪行の絡むサイクリングには連れてってあげれないのよねん。。。
今年はまだ1回しか乗れてません。アランさん(Bike Friday)のサイン入りSatRDatが泣いてるぅ。
3/26に下準備し、冷蔵庫で熟成させてたコンフィが食べ頃となりました。表面をパリッとさせる為に上火の効いたオーブンでもう一度焼いてます。だけどだけど、コレハコレデオイシイケレド、ワタシノシッテルコンフィトドッカチガウ。今度はちゃんと鶏骨付きもも肉を仕入れてきて作ろうっと。
頭の中で献立を考えてた時よりも美味しく出来てしまいました(^^)
お料理名は無難にパン粉焼きかなぁ。普通過ぎるけど、かっちょ良い名前が思い浮かばないな。
写真はオーブントースターに入れる前です。
鰆 - 塩、こしょう、粒マスタード、マヨネーズ、パン粉、チーズ、オリーブ油
付け合わせ:じゃがいも、にんじん、ピーマン、エリンギ
ただいま、オーブンでコンフィを調理中。低温オーブンでじっくりじっくり熱を通しています。
フレンチレストラン等で見かければ必ずオーダーするほどのコンフィ好きです。レストランでしか味わえないお料理かとばっかり思っておりましたが、家庭で出来るレシピをみつけてさっそく作っています。
ただし、鴨ではなくて鶏肉で。それも、鶏骨付きもも肉が手に入らなかったので手羽元を使ってます。
上手にできると良いんだけどな。。。どきどき。
昨日のピザに続いて、今度は生パスタに二人で挑戦しました。
材料:
強力粉 230g
卵 2個
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
ホームベーカリーを購入するべきか否か悩んでいて、どちらかというと、パン焼き機能よりもパスタやおうどんの「捏ね機能」に大きな期待を寄せるところです。先日の「生パスタの会」で、あゆこさん家のホームベーカリーをお借りしたところ、15分くらいで生地が出来上がってとても楽チンだったのですね。でも、購入する前にもう一度人力で生パスタを打ってみようということになりました。
ん〜重労働だわん。やっぱ大変かもぉ。
近頃、オーブンの使用頻度が高くなってる気がします。
オーブン料理はお手軽で、お台所が汚れなくて良いですものね。
今日は鶏胸肉をクレイジーソルトとオリーブ油でマリネしたものをローストしました。
骨付きチキンのトマト煮です。
絶妙な火の通り具合で、骨からするりとお肉がはずれます。
加熱時間はわずかなのに、このやわらかな仕上がりに大満足。
美味しいぃ〜。
鯖に恋して...
鯖大好きぃ。
脇雅世さんの「ちょっと自慢のパリごはん」のレシピを見てたら無性に食べたくなって。魚屋さんに駆け込んで2枚おろしを買って急いで帰宅し、マリネ液を準備して、オーブン温めて、2枚を3枚におろして。
本来はひと晩おいて味が馴染んでから食べるものだそうですが、もちろん待っていられません。あっという間に半分食べちゃいました。明日、味がしみ込んで美味しくなった頃にまた味わってみましょう。
4日間の鹿児島旅行で和食メインの外食(うちラーメン2回)をしてきて、お家へ帰ってきて食べたくなったのはカレーでした。
羽田の到着口出て正面にアートコーヒーのカレーショップがあるのも、カレー好きな旅行者の心をくすぐるものがあると思います。
頭の中はカレーでいっぱい。黄色いカレーでいっぱい。スパイスと辛味を効かせたカレーでいっぱい。
そこでさっそくシャトルシェフでカレーを作って食べました。シャトルシェフでの初カレーです。
たまねぎ、セロリ、にんにくをオリーブ油煮する←植竹シェフのソフリット方式
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香辛料、お水を加えて沸騰させる
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保温して外出
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再加熱してレッドキドニービーンズ、エリンギを加える
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豚肉を加える←小林カツ代さんのしゃぶしゃぶカレー方式
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カレールゥを加える
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保温
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オット帰る
オットに感想求めたら、「じゃがいもの入ったカレー食べたい」ですって。
確かに、じゃがいものとろけたカレーはいかにも美味しそう。じゃがゴロっとカレーはまた次にねん。
お魚のカルパッチョ大好き。外でオーダーすると高くって、それでいてほんのぽっちりしか盛られてこないのが不満。それなのでなるべく家で食べるようにしてます。
ラ・ベットラの落合シェフが料理本の中で、お魚をスライスする際に分厚すぎるのはいけないけれど、そこそこの厚味がないと魚本来の美味さが味わえないと言っておられます。
私もシェフの意見に賛成!というよりは薄くスライスできる技術を持ち合わせてないのが本当のところだったりしますが、お家では買ってきたお魚を厚めにスライスしてたっぷりの量を食べることにしています。
お塩は多いかなと思うくらい強めにするのが美味しく食べるコツみたいです。
今日は目鯛のカルパッチョをオリーブ油と叩いた梅干のソースで頂きました。
ビネガーの代わりに梅干の酸味で食べるのも好ーきー。